【IATA認定ティーアドバイザー】
国際アフタヌーンティー協会は、知識および技術において適当と認めた者に対し、「ティーアドバイザー」資格を認定・授与する。
通常、IATA主催の認定試験に合格することによってティーアドバイザーの資格を与えられる。
【受験資格】
受験資格は次の各項のいずれかを満たすものとする。
- 紅茶(リーフティーに限る)を提供する飲食店において3000時間以上の勤務経験を有する者
- IATA主催の紅茶講習会に10回以上出席した者
- IATA理事会において理事長または2名以上の理事が受験資格と同等の知識および技術を有すると認めた者。
【試験内容】
受験料は3,000円。アフタヌーンティーの習慣に関する設問、紅茶全般に関する設問、IATA推奨の紅茶作法に関する設問など計50問あり、8割以上の正解で合格となる。
【試験場】
認定試験は各地の試験会場でおこなうが、IATA本部の置かれている都市(2008年現在は新潟市)で受験するのが通常である。
【合否通知】
試験の合否は、電子メールで送付される。合格者には希望により認定証が授与される。
【資格の期限】
資格は無期限であるが、紅茶に関する知識や技術を高水準に保つために、IATAが定期的に開催する紅茶講座への参加を心掛けるとよい。
【その他】
ティーアドバイザー資格を有する者が勤務する飲食店は、「IATA認定ティーアドバイザーのいる店」との文言を広告やウェブサイトで使用することができる。
【IATA加盟店とは】
適切な方法でいれた紅茶を提供している飲食店であれば、規模や国籍を問わず、IATAの加盟店となることができます。
会費は月2500円で、基本的に一年分(3万円)の一括納入となります。
加盟店は、各国のIATA支部が運営するウェブサイトに掲載され、「IATA推薦の店」として、また「安全でおいしい本格紅茶の店」として紹介されます。
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